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<ワケギの種> |
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<Oaklandの北澤商会で購入> |
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiSNm5enwWM55tO5OrrzSoU_UkQb-dzLtx1_SxwfsKYOjB66sDgM1wm3dIOSOhEuU7JTQC9cG1JYmAtxs3qgM1xUOQCPVZv_l006L0s48ss4Je66ts3WTpYXh3nuNUj0UvWJccSItsIt1E/s320/IMG_9923.JPG) |
<7月2日撮影> |
ワケギ(Japanese scallion)の種を蒔きました。種はOaklandの
北澤商会さんから購入しました。
《蒔き時》 種の袋の裏の記載によりますと、温暖な気候の地域であれば年中栽培可能だそうです。
《種》 3-4mmの黒い種です。
《培養土》 植木鉢の空きスペースに植えたため、培養土の正体は不明です。
《蒔き方》 植木鉢(直径11cm)の向こう側にぴょろりと見えているのは、春先に植えた息絶え絶えのワケギです。
手前の空いたところに5mmくらいのすじを横に2列ひき、そのくぼみに10粒ほど(いや、もっとあったか?)の種をパラパラとすじ蒔きしました。
《置き場・その他》 この鉢は、もともと午後から日の当たる場所にあったので、そのままにしました。(追加:タネを蒔いた数日後に熱波が訪れたため、明るい日陰に避難させました。)種を蒔いたあと、25日くらいで収穫出来るとのこと。かなり手軽そうで、期待が膨らみます。
「ワケギ」は、ネギとタマネギの雑種が小型化したもので、種ではなく球根で増える、らしいの
ですが、今回ワケギを探した際に、このJapanese scallionがワケギとして販売されていましたので、ひとまずこれを育てます。