<三つ葉の種> |
<北澤商会から購入> |
<7月2日撮影> |
北澤商会から取り寄せた種が届いたので、再び三つ葉の種を蒔きます。
《蒔き時》 春か秋、20℃以上では発芽しづらい、そうです。ベイエリアは7月1日から熱波に見舞われており、最高気温は余裕の30℃越え。果たして発芽するのでしょうか?
《種》 長さ5mm程度ですが、こちらの種は、先日蒔いた種よりも若干の大きめな印象です。
《培養土》 園芸一般用です。
《蒔き方》 植木鉢替わりに、不織布で出来たお茶のパックをトイレットペーパーの芯にはめ、土を入れたパックにぱらぱらっと10粒程度の種をばらまき、軽く土をかけてたっぷり水をやりました。
>>>やはりお茶パック+トイレットペーパーの芯だと非常に乾燥しやすいです。
土入りお茶パックを、ヨーグルトの空き容器に移しました。
《培養土》 園芸一般用です。
《蒔き方》 植木鉢替わりに、不織布で出来たお茶のパックをトイレットペーパーの芯にはめ、土を入れたパックにぱらぱらっと10粒程度の種をばらまき、軽く土をかけてたっぷり水をやりました。
<底に素焼きの玉> |
<7月7日撮影> |
土入りお茶パックを、ヨーグルトの空き容器に移しました。
容器には穴を空けず、底に素焼きの玉を入れて排水スペースになるようにしてみました。
スペースに少し余裕があったので、さらにお茶パックを1つ追加投入し、半日ほど水に浸した三つ葉のタネを20粒ほど蒔きました。
《置き場・その他》 直射日光の当たらない、南向きの明るい場所です。
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