2011/07/11

種から三つ葉-2

<三つ葉の種>
<北澤商会から購入>
<7月2日撮影>

北澤商会から取り寄せた種が届いたので、再び三つ葉の種を蒔きます。

《蒔き時》 春か秋、20℃以上では発芽しづらい、そうです。ベイエリアは7月1日から熱波に見舞われており、最高気温は余裕の30℃越え。果たして発芽するのでしょうか?

《種》 長さ5mm程度ですが、こちらの種は、先日蒔いた種よりも若干の大きめな印象です。

《培養土》 園芸一般用です。

《蒔き方》 植木鉢替わりに、不織布で出来たお茶のパックをトイレットペーパーの芯にはめ、土を入れたパックにぱらぱらっと10粒程度の種をばらまき、軽く土をかけてたっぷり水をやりました。

<底に素焼きの玉>
<7月7日撮影>
>>>やはりお茶パック+トイレットペーパーの芯だと非常に乾燥しやすいです。
土入りお茶パックを、ヨーグルトの空き容器に移しました。
容器には穴を空けず、底に素焼きの玉を入れて排水スペースになるようにしてみました。
スペースに少し余裕があったので、さらにお茶パックを1つ追加投入し、半日ほど水に浸した三つ葉のタネを20粒ほど蒔きました。

《置き場・その他》 直射日光の当たらない、南向きの明るい場所です。

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