底に素焼きの玉を入れた |
7月7日撮影 |
《種》 1mm程度、赤みがかった焦茶の丸い種。
《培養土》 園芸一般用。
《蒔き方》 今回使用したのは、12×13cmのプラスチック容器(プラムが入っていました。)で、底に1cmくらいの穴が4つあいていました。水はけをよくするために、底に素焼きの玉を入れたのですが、栽培後にその玉だけ取り出しやすいように、ネットに入れてみました。5mmくらいのすじを2列つけ、1列に20粒くらいを蒔きました。最終的に、この容器で4つをここで育てるつもりです。
1カ所に数粒ずつ(5-8粒)まとめて、何カ所かに植えるやり方もあったようです。
《置き場・その他》 他のものと一緒に、南向きの明るい日陰に置きました。
0 件のコメント:
コメントを投稿